説明
「ゴロツキになりたきゃ、オオカミといっしょに走らなきゃならねぇ。」 ずるがしこく、なぞにつつまれたゴロツキは、王さまや王女さま、きぞくの言うことだってきかない。むほう者の彼は、金もうけのじゃまをする者は、誰であってもゆるさない。森の人と楽しいむほう者のなかまたちとは違い、ゴロツキは誰かを助けたり、知らない人のために自分をぎせいにすることはぜったいにしない。少なくとも、他人にはそう言っている。 でも、どんな悪人でも良心のかけらはあるもので、このゴロツキも弓矢を使って人助けをしたことぐらい、1度や2度はある(もちろん、本人はみとめないけどね)。とはいえ、ほとんどの場合、彼は違法こういとドロボウばかりはたらいていることに変わりない。それと、お気に入りの色はミドリだ!(公式抜粋)
入ってるもの
前から
後ろから
以上、意外と優しい顔のゴロツキのミニフィグの紹介でした!